「ほんとにAirbnbでいいの?」Airbnb滞在を楽しむための8つのポイント・その1

300万件の中から探し出す理想の滞在先

エアビーアンドビーに登録されている部屋の件数はなんと世界中で300万件を超えています。
膨大なリストの中から旅の目的や自分に合った滞在先を探すのは楽しい事ですが、闇雲にサーチしてもなかなかぴったりの部屋は見つからないもの。
そこで、今まで10カ所以上Airbnbの部屋を利用して来た管理人が、エアビーで部屋を探す時に確認しておきたいこと、注意したいことをいくつか、ご紹介します。

1.ほんとにAirbnbでいいの?と自分に聞いてみる

Airbnbはホテルではありません。
また、B&Bという名称がついていても実際にはB&Bではなく、ほとんどが「自分たちのことは自分でする」宿泊システムです。(中には実際のB&Bが登録しているケースや、バトラーなどのフルサービスが付帯していることもありますが、特別なケースです)
部屋によって内装も、雰囲気も、ホストの人柄もばらばらですし、予期せぬトラブルが起こる可能性もあります。
滞在先に安定したサービス、一定レベルのクオリティを求めるのであれば、Airbnbを利用すべきではないかもしれません。写真のような実際のB&B(日本でいう民宿のようなもので、だいたいホストが家に住んでいてベッドルームと朝食を提供してくれます)を利用するのも、ひとつの手です。

たとえば、クローゼットひとつとってもまちまちです。
ある部屋は、ゲストが自由に使えるように空っぽになっていたかと思えば、
またある部屋は、ホストの洋服が詰め込まれていて使えなかったり、
またまたある部屋は、一部だけゲストのために空けてくれていたりします。

ふかふかのタオルが用意してある部屋もあれば、全く用意のない部屋もあるし、
「花に水をやってくれると助かる」とメッセージがあることも。
トイレットペーパーや調味料などの消耗品を使い終わったら補充しておいて、というのもよく見かけるルールです。
一度パリの部屋を借りたとき、リビングにあったテキーラをルームメイトたちがつい飲み過ぎてしまい(笑)、チェックアウト前に慌てて新しいものを買いに行った事もありました。

そんな、部屋ごとの「ルール」さえも楽しめる余裕がある人こそ、Airbnbでの旅を楽しめる人かもしれません。
Airbnbでは、ホストとゲストはあくまでも対等な立場であり、お互いを尊重することで取引が成り立っているという前提があると私は考えています。ゲスト側が「お客様は神様」「金を払っているんだから自由にしていい」という考えを持っているのであれば、少なくともAirbnbを利用すべきではないでしょう。

次回、「とにかくリサーチする!」に続きます。

本日のAirbnb No.004 イギリス・湖水地方のコテージ

本日のAirbnb No.005 アメリカ・サンタフェの2ベッドルーム

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