2017年Airbnbの旅 その1 部屋を探す〜ホストとのコンタクト

目的に合った部屋探しと、ホストとのメールのやりとり

今回のロンドン滞在の主な目的は雑貨の仕入れ。
中でもポートベローマーケットを重点的に見たいということで、
マーケット周辺の滞在先をリサーチしました。

■この滞在先の条件
・1泊1部屋70ドル前後(8000円以下)
・2人が別々に眠れる間取り
・インターネット(Wifi)利用可能
・バス停、地下鉄が近い
・ポートベローマーケットまでのアクセスがいい

ポートベローマーケットが開催される場所は、
あの映画「ノッティング・ヒルの恋人」の舞台でも有名なノッティングヒル。
じつはあの界隈は比較的高級住宅街にあたり、なかなか手頃な物件が出ないのです。

最初に決めていた予算は1泊70ドル前後。
でもこのエリアとこの価格では、なかなか2人が別々に泊まれる部屋がありません。
そこで、ちょっとだけエリアをずらして、別の最寄駅の近くで探してみました。


よく利用される「Notting Hill Gate」駅ではなく、Ladbroke Grove付近で探すと、
比較的割安なお部屋が見つかります。
ちょっとエリアが違うと、近くても価格ががらっと変わったりすることが多いのですが、
場所によっては旅行者向きではない区域もあるので注意が必要です。
私の場合は以前、この近くを通ったり駅を利用したりしたこともあったので、雰囲気も理解していました。
庶民的で、ちょっとNoisyな雰囲気はありますが、そこまでラフではないと判断。
何より地下鉄の駅とバス停がすぐそばということで、イギリス最初の宿候補に決定しました。

必要な設備が揃っているか確認!

Airbnb.comで探したい日程と場所を入力するとお部屋のリストが表示されます。
その詳細ページへ進むと、下記のような設備案内が表示されます。

今回の部屋はこんな感じ。
エアコンがないので夏は辛そうですが、暖房があるので(おそらく伝統的なセントラルヒーティング)この時期(3月下旬)は安心です。
必須のインターネットもありますし、乾燥機はないものの洗濯機も完備。
タオルやドライヤーもあるようです。
アイコンで表示されているので、比較的わかりやすいですね。
でも、ここだけで安心してはいけません。

より詳しく見るために、お部屋の詳細説明を確認します。

「フラット」というのは日本でいうアパートのような意味合いで使われることが多いです。
アパートを借りる時に大事なのは、「何階に位置しているか」。
ロンドンはまだいいのですが、パリでは安い部屋=エレベーターなし高層階に位置することが多く、安いと思って予約したら6階の屋根裏部屋でエレベーターはもちろんなしだった、という友人もいます(笑)

このリスティングの場合、「2nd floor of Victorian Building」とあります。
イギリス式の数え方なので、セカンドフロアー=日本式では3階、ということになります。
イギリスでは1階=グランドフロア、2階=ファーストフロアとややこしいところがあるので慣れないと混乱するところでもありますね。

価格が1泊96ドルとちょっとお高めですが、利便性もいいし何よりポートベローまで歩いて行けて、荷物を一度置きに帰ることも簡単にできそうだと思ったので、ここに決めよう!と決心。

今まで利用してきたゲストの評価も高く、みんな「地下鉄が近くて便利だった」と言っているので安心です。

チェックイン時間と到着時間のズレに注意が必要

ただひとつ、気になることが。
ホストの情報によると、チェックイン時間が15時から19時となっています。
私たちの飛行機は17時45分にヒースローに着きます。
そこから荷物受け取りやイミグレーション(入国手続き)などを経るので空港を出るまで1〜2時間はかかるとなると、少なくともこの部屋に着くのは20時過ぎ。ホストの提示したチェックイン時間に間に合わない可能性がかなりあります。

ここで、ホストにコンタクトを取りました。

最初にホストにコンタクトをとる時には、

・自分の名前と年齢、国籍、同行者の数
・旅の目的
・どうしてこの部屋に決めたのか
・確認事項

のように私は書いています。
そうすることで、ホストが安心してコミュニケーションを進めることができるような気がするのです。
自分の英語ははっきり言って完璧ではありません。でも、とにかく伝わればいいのです。
Google翻訳などを使って、どんどんコミュニケーションを取りましょう。

文章では、飛行機が着くタイミング的に19時のチェックインには間に合わなそうだということ。
ヒースローエクスプレスを利用してなるべく早く着くように努力することを伝えました。
それと、2人別々のベッドで寝ることは可能かどうか。
追加料金を請求されたり、画面ではソファをベッドにできると書いてあっても実際には「今はできない」と断られたこともあるので、どうしても譲れない条件の場合はしっかり確認しておくことが必要です。

チェックインに関しては、
ホストがどうしても時間外は無理だという場合もあれば、
いくらかの手数料を払えば、◯時までは待ちます、という場合もあったり、
意外にあっさり「その日なら何時でも構わないですよ」と言ってくれることもあります。

今回は、「何時でも大丈夫ですよ」のお返事をもらったので一安心。
リビングのソファもベッドとして使っていいとのことでした。
到着する時間と、空港についたら連絡してね、ということだったので、次のメッセージを送りました。

まず、利用する飛行機や列車の便名(遅延や万が一事故等の時にホストが確認できるように)の連絡はしておいた方がいいです。そして、

「ヒースロー空港に着いたら、現地のSIMカードを購入して電話、またはテキスト(SMS)します。
もし万が一電話が使えない場合は、インターネットを使ってAirbnbのメッセンジャー(この画面)から連絡しますので、確認していてください」

という点と、

「ヒースローエクスプレスの到着するパディントン駅と最寄のラドブロークグローブ駅との間は地下鉄の移動は問題ないでしょうか?階段が多いなど、バスの方がいい場合はオイスターカード(ロンドン交通局発行のICカード)も持っているのでバスでも構いません」

という点を伝えました。
すぐに(メッセージを送信して10分後くらい)返事がきて、
「ヒースローからはヒースローエクスプレスではなくて、ピカデリーラインでずっと地下鉄を利用した方がいいですよ。ハマースミスで乗り換えれば、エレベーターもあるのでそんなに苦労しないはずです」と教えてくれました。
今回は私が先走ってヒースローエクスプレスの前売りチケットを購入してしまったのでパディントン経由で向かうことになりそうですが、少しでも気になることがあったらこのようにホストに尋ねてみるのがいいと思います。

現地でのお得な携帯電話の使用方法、SIMカードについてはまた今度書きますね。

ABOUTこの記事をかいた人

お金はないけどそれなりに楽しく安全に海外を旅したい。現地のスーパーで食材を買って料理を楽しみたい。そんな自分にとってAirbnbとの出会いは最高の経験でした。海外旅行での滞在日数合計400日↑のmeiが現在進行形で、エアビーの魅力、体験談、暮らすように旅を楽しむアイディアを発信します。