そもそもAirbnbってなに?素朴な疑問にお答えします

Airbnbて一体何ですか?

まずはオフィシャルサイトを一度ご覧ください。
トップページから、さまざまな国のいろいろな個性的なお部屋が掲載されていると思います。

Airbnb(エアビーアンドビー)は、宿泊施設民宿を貸し出す人向けのウェブサイトである[1]世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している[2][3]2008年8月に設立された、 サンフランシスコに本社を置く[4]、非公開会社Airbnb, Inc.により所有、運営されている。
ーwikipediaより引用

さらに書くと、「貸したい人と借りたい人とのマッチングサイト」とも言えます。
貸したい人が物件を登録し、借りたい人が場所や期間、金額などから希望の宿泊先を探すことができるサイトです。

最近「民泊」関連ニュースで話題のエアビーアンドビー。
国内では良いニュースというより、どちらかというとマナーの悪いインバウンド利用者や不法営業のホストなどで悪いイメージが先行してしまって残念なのですが…本来は「まるで旅先で暮らしているように」しかも「比較的安価に」滞在することができる、旅行者、特に海外を安くあちこち旅したい人にとっては夢のようなシステム、だと私は思っています。

B&Bを知っていますか?

AirbnbのAirは「空気の」「空中の」「飛行機」などの意味がありますが、
「B&B」については知らない方もいるのではないでしょうか。

私が海外旅行にハマったのはこの、B&Bがきっかけでもあったのです。

B&B(ビーアンドビー、イギリスの人はよく「ビービー」と言ったりします)は、BED AND BREAKFAST(ベッドと朝食)という意味。
子供が巣立ったりして余ってしまった民家の部屋と朝食を旅人に提供するというもので、イギリスなどではホテルと同じくらいメジャーな宿泊方法でもあります。

初めてロンドンのB&Bを利用した時は、ベイズウォーターというパディントン駅にも近いエリアにあるにもかかわらず、朝食付きで1部屋2人利用で1泊45ポンド程度でした。(当時は1ポンド200円程度だったのですが、それでも安い!)

けれど本当に驚いたのは、イギリスの有名な観光地、コッツウォルズのB&Bに宿泊した時でした。
女子にはストライクなかわいいお部屋に、たっぷりのフル・イングリッシュブレックファスト。
宿泊費は2人で30ポンド程度(当時6000円程度、1人あたり3000円)という安さ。
以来、旅に行く予定はなくても、次に泊まりたいB&Bを探して検索サイトを眺める日々を過ごしていました。

そんな私にとってエアビーはまさに、その時の興奮を思い起こさせる存在。
今でも暇さえあれば、行ってみたい国や地域で検索して妄想に耽るのを楽しんでいます(笑)

実際、Airbnbの部屋ってどんな感じなの?

つい脱線してしまいましたね。すみません。

たとえば、冒頭の写真。
こちらは2015年にニューヨーク・ブルックリンを旅したときに滞在したアパートの一室です。

大家さんは映像作家の女性。
撮影で家を不在にする間だけ、Airbnbで部屋を貸しているのだそう。
この時は女性2人で利用したのですが、
写真の広いリビングとキッチン、
PCルームに2人が十分に眠れるダブルベッドルーム、
そしてエアマットレスが敷いてある3畳ほどの小部屋という物件で、1泊150ドル程度でした。
ちょっと高かったのですが、憧れていたブルックリンの一角で地下鉄の駅まで5分という立地、そしてかわいいお部屋の雰囲気に惹かれて決めた部屋。
ちょっとしたトラブル(今度ご紹介しますね)もありましたが、フレンドリーなオーナーの機転のお陰で最終的にはとても快適に過ごすことができました。

まるで雑誌に出てくるような、キッチュだけれど居心地のよい部屋。
雑貨が大好きな私にはたまらないエアビー体験になりました。

実際のお部屋の探し方などは、また詳しく書きますね。

Airbnbの宿泊代金の支払いは?タイミングは?

宿泊代の支払いは、Airbnbのサイトを通じてクレジットカード・Paypalで行います。
Airbnb上での大家さんとのやりとりを経て、お部屋を借りる期間をおさえたら、このタイミングで支払いが必要になります。
実際にはAirbnb側がチェックインまで預かっていて、ゲストがチェックインを完了した時点で大家さん(ホスト)に宿泊代が支払わられる仕組みです。
時折要求されるデポジットなどについては、また別途書く事にします。

「せっかく借りる気まんまんになったのに、クレジットカードは持っていない」という方には、国際デビットカードのご利用がオススメです。

デビットカード: debit card)とは、預金口座と紐付けられた決済用カードである。金融機関(一般的に銀行)が発行し、このカードで決済すると代金が即座に口座から引き落とされる仕組み。
ーWikipediaより引用

実際私も楽天銀行デビットカード(VISA)を使っていますが、クレジットカードと異なり預金口座に入れた預金から即時決済されるため、使いすぎを防ぐことができたり、使った金額がすぐにオンラインで確認できるので、万が一不正利用があった場合もすぐに気づくことができます。
感覚的には、銀行のキャッシュカードをクレジットカード感覚で使う、という感じでしょうか。
海外ではこのデビットカードを、スーパーマーケットでの買い物など少額でも使っている場面をよく見かけます。
手数料はかかりますが、海外のATMで現地通貨がいつでも引き出せることも利点のひとつです。

なんとなく、概要をお伝えできたでしょうか?

今回のまとめ

・Airbnbは部屋を「貸したい人と借りたい人とのマッチングサイト」
・普通の旅では泊まれない、現地の人の部屋に泊まることができる
・Airbnbの決済手段はクレジットカードが主。デビットカードもOK。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

ABOUTこの記事をかいた人

お金はないけどそれなりに楽しく安全に海外を旅したい。現地のスーパーで食材を買って料理を楽しみたい。そんな自分にとってAirbnbとの出会いは最高の経験でした。海外旅行での滞在日数合計400日↑のmeiが現在進行形で、エアビーの魅力、体験談、暮らすように旅を楽しむアイディアを発信します。